世界一トホホな算数事典

この手の本で外れはないかな。普通に大人が読んでも教養として面白い。 思うのは、1+1=2であるのは、イチ解釈(10進数という、たまたまその時代の人たちがわかりやすかった定義)であって、そうじゃない場合もあるよってのは、算...