ユリ界の女王、カサブランカ

近所のスーパーの前を通過したとき、ひときわ輝くユリを発見。「ふーん」といった感じで気づかないふりをして一旦通りすぎたのだが、100メートルくらい歩いてから、やっぱりあの1本がどうしても欲しくなり踵を返す。 誰にも取られま...