良かったもの。
[グンゼ] インナーシャツ G.T.HAWKINS 綿100% サーフシャツ 2枚組 ¥1,361
すでに3セット 計6枚もある。
1.生地のよさ
やはり肌着のコットン100%は良い。肌がチクチクしたりかゆくなったりすることがない。ずっと肌に触れてても全く不快さがない。グンゼというメーカーの品質の高さゆえの評価かもしれない。そういえば小学生の頃、ランニングシャツもブリーフもグンゼだったように記憶してる。そのころすでに俺の体にグンゼとのインタフェースが実装されたのかもしれない。
もちろんUNIQLOエアリズムも良い。化学繊維の肌着市場であればこれ一択。
汗をかくと肌に張り付く感じはあるが、時間がたっても匂いを発しないのが強みだと思う。
2.ノースリーブの良さ
これに慣れると、スリーブありに戻れない。肩のあたりがペタペタして皮膚に張り付いてると、めちゃくちゃ不快。部屋をガンガン冷やせば気にならないんだけど、冷やすと体調崩すかもしれないという謎のプロ意識から27度を徹底している。
これを着ていればいつでも筋トレができるし、外を歩く時も圧倒的に気持ちいい。
一つ懸念があるとすれば、男のノースリーブって女性からの評価はダサい・キモいと聞いたことがある。たしかにね、日本人男でノースリーブとかタンクトップとか似合ってる人は希少だね。
適度に筋肉をつけて体を維持して、夏をこれ1枚で気持ちよく過ごしたい。