生活の基盤ができたので、何かしら生産活動をしていく。
まずはそのためのサンドボックスを作った。
都度Herokuにアプリを立てるのではなく、1つのアプリをサンドボックスに見立てていろいろ試すことにした。ソース管理が面倒だったりライブラリが干渉しあったりするリスクはあるが、3月末までの遊び場と思えば十分だ。
今日は、Google OAuth認証を実装した。ログインを要するサイトで見かける「Googleでログイン」というやつ。以前YouTubeAnalyticsAPIをいじった関係もあって簡単だった。
何もせずダラダラ過ごすよりは、腕がなまらないようにと思ってこうした活動をするわけだが、これ意味あるだろうか。ドキュメント読んで、「あ、できそうだ」とわかって、おおよそ2時間くらいだなーと見積もって、予定どおり作り終える。できるとわかってることをやる意味あるだろうか?
課題の見つけ方が悪いのか。できることばかりキャッチアップする思考習慣になってるのかも。できるかどうかわからない絶妙なラインを探しにいく。
サンドボックスの入口
リンクを踏んだらGoogleのログイン画面が起動。
メールアドレスとパスワードを入力して認証。
2FA通知がデバイスへ。
承認するとユーザ情報が取れる。
却下パターンのテスト