畳8帖の和室をフローリングにしてく(初日)

適当にユーチューブをザッピングして、以下のように材料をそろえた

(材料)
a. 根太 赤松KD 30mm × 40mm × 3985 13本
b. 合板 K+BUILD 秋田杉針葉樹構造用 3尺×6尺×12mm 8枚
c. フローリング材 LVAT-MW6枚入り 4セット
d. スタイロフォーム30mm
e. コーススレッドスリム 65mm
f. コーススレッドスリム 35mm
g. ダンドリビス 32号
h. 木工ボンド
i. 全鋼追入のみ 24mm
j. K+L型カッター 黒刃 ネジロックイエロー \318

頭も体もいい運動になった。
初日は、家具をすべて座敷に退避して畳を剥がすのと、採寸&資材の買い出しまで。

採寸していて、驚愕の事実が発覚。
畳のサイズが、1820 × 910 じゃない。縦 1765 × 幅 882 だった。
これはあとからわかったんだが、地域によってサイズが違うらしく、1760 × 880は、江戸間というらしい。コメリさんにカットしてもらったが、微妙にピタリと来ず、結局自分で切ることになった。

互換性、大事。亜種を増やすとアトが大変。

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