アルストロメリア

一輪でボリューム感のあるアルストロメリア。
これだけの蕾を1本で支えている茎の強さを感じる。

名前の由来は、分類学の父と言われるカール・フォン・リンネが、南米を旅行中にこれを発見し、親友の名前にちなんでつけたらしい。いちいちかっこいいのなんなの。

自分だったらどんな名前にするかなーと最近考えるのだが、これは「ヤマタノオロチ」かな。

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