https://blogs.oracle.com/java/post/free-java-license
(日本時間 2021/9/15 17時)
必死さがうかがえる。
やっぱり得策じゃなかったのかなぁ。
事情はわからないけど、ライセンスフィーでDBに次ぐ太いストックラインを作ったつもりが、予想に反してみんなが「OpenJDKで良くね?」ってなった説。あと、OracleCloudへの誘い込みの意図もあったと思われるが、それも結局AWSとかには敵わなかった説。
どの説も予想できたと思うけどなぁ。
いずれも推測の域を出ないが、有償化してから3年?くらい経ってるから、戻ってこないだろうに。というか、いろんなディストリビューションができて、Oracle JDK が「俺たちが本家だから」と言っても、ふーん、鼻ほじー。になるんだよな。
これからJavaを使う人たちは、本家を選択する可能性が高いけど、これからJavaを使う開発ってどんなもんなんだろ。大規模案件とかはまだしばらく需要があるか。