ノータイムで断ること集

判断をしない、個人的 ノータイムで断ること集。

・大人数の飲み会の誘い
目安は6人以上。大人数だと深い話ができないから断る。
少人数で深い話や真剣な話がしたい。くだらない話だとしても「人の話」を聞いた感覚を持ちたい。大人数だと「何となく盛り上がった」という余韻は残るんだけど「人の話を聞いた」という感じが残らない。

・休日出勤
大抵の場合は平日仕事を終わらせない無能の手伝いだから断る。
危険なプロジェクトに対して「休日出勤でフォロー」を繰り返すとそれが常習化して、平日やるべきことをやらないクソヤローが湧いてくる。
上がバカだともっと最悪で、無茶な仕事を引き受けて休日や超勤を計画に入れてくる。

・ライス大盛り無料
本当は食べたいこともあるが、勇気で断る。「ライス大盛無料ですけどいかがなさいますか?」は、躊躇するとYESと言いかねないので、何も考えずNOを反射的に回答するようにしている。普通に痩せててどっちかと言えば筋肉質で食べても食べても太らないタイプではあるんだが、糖尿病家系を持つからそれが怖い。

・遊びの誘い
当然断る。同僚と釣りとかキャンプとかスポーツとか。絶対無理。カネ払ってでも辞退させていただきたい。月~金まで好きでもない人と一緒に働いて土日まで一緒に過ごすって頭いかれすぎ。

・オンライン飲み会
無益だから断る。意味がない。それなら家で一人で飲む方がいいし、逆に人と飲むなら現場でなければ意味がない。

・ポイントカード
絶対作らない。まめに持ち歩くことができない。どうせなくすか捨てる。毎回作り直しては1ポイントだけついて、また失くすの繰り返し。過去のパートナーがポイントカードオタクみたいな人で、正直しんどかった。トラウマ。いろんな店のポイントカードを肌身離さずもってて、それを使うことが使命みたいになってた。そう、トラウマ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA